街で見かけるシーサー
街で最も見かけるシーサーは、建物の入り口や、道路の入り口、橋の入り口などに立てられた一対のシーサーでしょう。

これらのほとんどは焼物シーサー(やちむんしーさー)です。たいていの場合、怖い顔で睨み付けるような表情をしています。そうやって魔物を追い払ってくれるわけです。
焼物(やちむん)の街である那覇市の壺屋には、今もなおシーサーを作り続ける職人が多くいます。やはり職人の皆さんは守護神であるシーサーには威厳のある顔をつけたいようで、こだわりのポイントのようです。
対になっているシーサーは右側が口を開けていて、左側が口を閉じています。右側が阿吽の「阿」を表し、左側が「吽」を表しています。
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