土の中からシーサー
海の中から出てくるシーサーもいれば、土の中から出てくるシーサーもいます。しかも土の中から出てきたシーサーは3つもあるんです。それぞれ紹介していきましょう。
- 首里石嶺町の石獅子
- 与那原町板良敷の石獅子
- 西原町桃原の石獅子
1981年に那覇市首里石嶺町で、建築現場から出土しました。首里というかって王朝があった場所だけに、首里城関係の石獅子ではないかという期待がふくらみましたが、「村の魔除けシーサー」だと専門家の調査によって判明しました。
与那原町板良敷でも水道工事の際に、石獅子が出土しました。おそらく沖縄戦で行方不明になってしまっていたもののようです。
西原町桃原でも建設工事の際に一対の石獅子が出土しました。こちらは言い伝えの中で登場してきたものの、実物が確認できていなかった幻のシーサーだったようです。
このように土中からシーサーが出土してきましたが、もしかしたらまだ何体かのシーサーが埋まっている可能性がありそうですね。
彼らは発見される日をきっと心待ちにしているんではないでしょうか。
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